結婚後、出産後もな独身時代のクレジットカードを継続して使っています。
渡航も以前ほど自由にできなくなったこのご時世に、メインカードはANAカードを継続してつかっていました。
そしてこの年度末、年会費の更新をきっかけにおもいきって
クレジットカードを見直すことにしました。
きかっけは、”クレジットカードの数×負債の数(=信用度の指標)と、聞いたからです。あとはシンプルうまく活用していないのにポイントがあるというだけの理由で年会費を支払うのがもったいないな、と。
デメリットは特にありませんでした。ステイタスが上位ではなかったので、その権利を失効することにためらいもありませんでした。強いていうなら、ANA便を利用した場合の特典が変わってくる、空港での買い物を含めANAカードを使った場合は5%引きがあるなど考えられましたが、この1年、少なくとも半年以内で空港で買い物をすることは想定できないので、その点は考慮しなくてもいいと判断しました。
断捨離のたぐいはあまり得意ではなく、いろいろ抱えてしまうリス体質ではありますが・・・すっきり。これからもクレジットカードの最適化は続きます。